沢の名前ははっきり覚えてないけど、蒸し暑くなって来た週末に助役を誘って露天風呂に向かう。
“ずく”があれば毎日でも来て見たいところなのだけど、なかなかソウは行かない‥。
入り口はこのページの一番下の写真の左岸(下流を見て左側)にある。
“ずく”があれば毎日でも来て見たいところなのだけど、なかなかソウは行かない‥。
入り口はこのページの一番下の写真の左岸(下流を見て左側)にある。
入り口はゲートで一般車両の侵入を阻んでいる。
ん?よく見ると、一次下請けの責任者は元同僚だ‥。頑張っているな‥。
10分ほど歩いて道から河原を見下ろすと、ソレがある。
ん?様子が変だな。
3年ぶり位かな?昔の湯船は土砂で埋まって、上部にブルーシートで簡易な湯船が作られていた。
昔の湯船はなかなか広かったのに‥
チョッと残念‥
僕はササッっと入浴し、助役は足湯‥
実はコレは上流部の源泉から麓に源泉を送湯する沈殿槽からのオーバーフローの湯を勝手に拝借しているもの‥。湯船も勝手にこさえている。
河川法うんぬんって言ったら、もちろん違法工作物?
コレが工作物に入るか判らないけど、他方では豪勢な湯船を作ってHPなんかに自慢しがてら掲載してお役所に“現状復帰”を命じられたヒトも少なくない‥らしい。
河川法うんぬんって言ったら、もちろん違法工作物?
コレが工作物に入るか判らないけど、他方では豪勢な湯船を作ってHPなんかに自慢しがてら掲載してお役所に“現状復帰”を命じられたヒトも少なくない‥らしい。
昔の大きな湯船の写真を探したけど、どれもこの場にはふさわしくないモノ^^