牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

『笹川流れ』の岩牡蠣

信州から東北地方に向かう時、急いでなければ海沿いを北上する。
(急いでいれば、北陸道磐越道東北道
村上市で国道7号線から離れ、国道345号線に入ると左に海を眺める事になる。
同じ海なんだけど、海底の砂と岩盤が白っぽい為か海水が綺麗に見える。

実際綺麗なんだろう海水から塩を作る業者が4軒程ある。
2000年位から塩の生産流通が自由化して、塩業者は全国に林立している。
材料ゼロ円のNewビジネスだ。

新潟県最北の町「山北町」は岩牡蠣が有名らしい。
沢山の暖簾や幟が通過交通に訴えかけている。
「これは調査しなくてはなるまい!」
って事で、お盆の往路か復路のどちらかには調査をした。

昨年は新潟地方は大雨続きで、往路復路共に綺麗なはずの海はコーヒー牛乳色だった。
「うぎゃー」って言いながら通過したもんだ(´ε` )

イメージ 1これは笹川流れの“核心部”かな?沢山のテントが海岸を埋め、宿泊して海水浴を楽しむのだろう。津波でも来たら如何するんだろうなんて考ええ居られない。
ちなみに“笹川流れ”とは「岩の間を盛り上がるように流れる潮流を、中心地笹川集落の名にちなんで付けられた」との事。
車は全て路上駐車。国道が狭くなって危ない。
近隣の人も自治体も大切なお客様なんで、今の所路上駐車の厳重な規制はないみたい。

イメージ 2僕らが来たのは笹川流れの北外れで、公式にキャンプ場付き駐車場(トイレ、シャワー付き)に逗留。
山のテント場ならギッシリ詰めてテントを張る事になるんだろうけど、
近頃のオートキャンプは寝室用のテントのほか、タープ(天幕)、蚊帳付きテント、沢山の椅子とテーブル等々。一家族で沢山の面積を必要とする。
本当に運良く空いたスペースがあったのでテントを張った。
山奥の風の爽やかな所から、海岸の標高ゼロmの暑いところに降りて来て睡眠が取れるのだろうか?
ちなみに写真は海岸線、駐車場は国道を挟んで陸側なり

イメージ 3遠くに見えるは「粟島」
周囲20km程の小さな島だ。
村上港からフェリーが出ている。島民以外の車両の持ち込みは出来ない(たぶん4輪)

イメージ 4なぁんと、今年も海が汚い。
遠目には綺麗に見えたのだが、1m先は見えない。
岩牡蠣の目星を付けて、呼吸して再び潜水すると見失う事になる
コレなら家に近い海の方が綺麗だ。
聞けば、今年の長梅雨のせいで海が汚れたままとの事。
「台風でも来れば、海水が入れ替わるんだけどね」だって。

イメージ 5帰り道に、道端で岩牡蠣剥きを無心にやっている姉さんが居たんで、その道具と手捌きを観察する。
ついでに密漁者と思われないように、色々牡蠣の事を聞かせてもらう。
それにしても上手い牡蠣捌きだ!