目が覚めて裸足で部屋を歩いていたら、何か冷たい感触。足裏から摘み取ると何か食べ物カスみたい。昨夜定例閣議にやって来た助役に「食べ物こぼさないでよねぇ」っと、介護の感謝も忘れ詰る。昨夜食べた食材を思い浮かべ『こんな干しぜんまいみたいなのは何だろう?』って一瞬考える。
っっっと、何か鼻を突く匂い‥
っっっと、何か鼻を突く匂い‥
指先を鼻に近付けると「ん!」「んん!」
「こっ、この匂いは!」
鼻先から目前に指先に移すと見覚えのあるシマミミズ!
「こっ、この匂いは!」
鼻先から目前に指先に移すと見覚えのあるシマミミズ!
急いで玄関のミミズを入れたタッパーを見に行くと、そこいらじゅう茶色の筋が這っている‥
「ひぃぃぃぃぃ!」
あたり一面だ。
次回もすぐ釣りに行ける様にと、玄関におきっぱなしにして、窒息しないようにと隙間を空けて置いたのがいけなかった。
「ひぃぃぃぃぃ!」
あたり一面だ。
次回もすぐ釣りに行ける様にと、玄関におきっぱなしにして、窒息しないようにと隙間を空けて置いたのがいけなかった。
「助役ぅー、ミミズが逃げてる!」
「あそう、昨日から葉っぱが散らかっているなぁって思っていたんだけど‥」
「‥‥。」
「スリッパでだいぶ踏み潰したと思うよ‥」
「‥‥‥‥‥。」
「あそう、昨日から葉っぱが散らかっているなぁって思っていたんだけど‥」
「‥‥。」
「スリッパでだいぶ踏み潰したと思うよ‥」
「‥‥‥‥‥。」
タッパーを覗くとあんなに沢山居たミミズが、チョッと塊で残っているだけ‥
急いで拾う。自称“自然大好き”な僕は今ひとつシマミミズのアノ「黄色い体液」の匂いが好きになれない( ;´Д`)
って言うかかなり嫌いだ。
急いで拾う。自称“自然大好き”な僕は今ひとつシマミミズのアノ「黄色い体液」の匂いが好きになれない( ;´Д`)
って言うかかなり嫌いだ。
中には朝の日差しの中で干からびている奴も居る。半分干からびてそれでも軽くなった自分を必死で引っ張っている奴も居る。
あんまりイキが良くないのでタッパーに戻さず、外にリリースする。
あんまりイキが良くないのでタッパーに戻さず、外にリリースする。
玄関に戻ると、心なしかミミズ臭い。玄関中這い回っていたんだから絵に描くより明らかって奴だ‥
よぉーーーく手をあらってから朝食を済ましていると、助役が一言
「いいネタが出来たじゃない、写真撮った?」
撮ってない‥
それどころでない。
よぉーーーく手をあらってから朝食を済ましていると、助役が一言
「いいネタが出来たじゃない、写真撮った?」
撮ってない‥
それどころでない。
さっきもう一匹ストーブにくっついているのを見つけたのでパチリ寝室にも這っていたりして、汗。こんなところまで‥
しばらく、干からびた黒い爪楊枝みたいな塊を見つけることになりそうだ┐( ̄ヘ ̄)┌
