長野市郊外に越して来た頃は、まさに仕事仕事で気持ちの余裕も全くなく、それでも畑作業をやったりしていたために休日も作業に追い捲られててんてこ舞いの日々‥だったかな?どうだったろ‥心の持ちようだったんだろうけど‥かなり前は赤茶色のモズが近所で幅を利かせていて、猫とかヒトとか近付くとケケケケケッ!って警戒する鳴き声を挙げたりしていたのだけど‥いつかウチの猫がモズを銜えて帰って来て‥そのうちウチの近所からモズが居なくなった‥かな?
そんなモズ勢力が衰退した5年くらい前からたぶん春の早朝からかなり大音量の美声の鳥が現れたのが聴こえる様になった。週末にしか聴こえた記憶がないのは平日は寝床で耳を澄ましている余裕などなかったからナンだろうけど‥。
当初は声の主を探して近所の山林の麓までトコトコ歩いて言ったモノだけど、どうも声はするけど姿が見えないので、まずは鳥の囀りから種類と個体を特定するスマホアプリを探して、数種ダウンロードして試してみる。なんだか殆ど英語なんだけど、なんとか判るかも‥。
このアプリは英語なんだけど、スマホのマイクから囀りを録音して‥目当ての鳥の声紋だけを選んでSearchをすると‥候補が出て来る。
下記のアプリに誘導されるんだけど、こちらは日本語対応で個体ごとの囀りや地鳴きを再生して目当ての個体と照合する仕組み‥。それによって声の主は『ガビチョウ』って大陸由来の留鳥であるコトは判っていたのだけど‥なかなか姿が見えなかったんだよね‥。
ところが日曜日早朝は物凄く近くで鳴いている様子で、トイレついでに縁側から外を見ると‥なんと!燐家の柿の木に留まって鳴いているのが簾越しに見えた。茶色いスズメより大きくて土鳩より小さい‥。ガラス戸を開けて縁側に出たら足が見えたのか‥サッっと飛んで行ってしまった‥残念‥!
それでも近所の木に留まっているのかけたたましい囀りが近くで聴こえる‥でも姿がなかなか見えない。何羽かいる様でコール&レスポンスを繰り返している様子。
そんな、午前中に庭で草を毟っていたら‥さっきの柿の木にガビチョウがやって来たっ!!すっっと立ち上がりスマホを向ける。ビデオにして撮影開始‥
まぁまぁ、アップで撮れたのでは!目元の白いアイメイクが特徴的なのがよく判った。何年か越しだったからかなり嬉しかったな‥。
週末の朝はどこか高原の朝って感じの鳥の囀りだよね‥まぁ、チョッとうるさ過ぎの感じもあるけど‥
ガビチョウ自体は地味な茶色の身体だけど、白い目元に特徴があるよね‥
高原の朝はカッコウとキツツキかな?蝉のヒグラシなんかもいいよね‥知らんけど‥
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