3月末の1回目の滴下に続き7月6日に2回目の滴下を行う。毛足の長い猫達が外で何某かの虫を身体に付着させて帰宅し、布団とかクッションとかに移殖しているのでは‥って思い始めるとソレだけで身体が痒くなるのだけど、実際にボクと助役サマの二人して藪蚊でないナニかに身体を刺されている状態が出てくるとやむを得なく投薬となる。まぁ、猫にしてみれば皮膚から吸収された薬が全身に廻って吸血しているのか体毛に潜んでいるのかのダニとかノミとかそんな吸血虫達を一網打尽にするなんて‥、よっぽど身体に悪いんだろうな‥でも、ダニ媒介でコッチもコロリと死んでも嫌だし‥。今更完璧に室内飼育に移行することも不可能だし‥。
ほぼ外出しているマロ子ちゃんは必須なんだけど、比較的自宅でぐでぐでしている雄の2匹は‥如何しようかと思ったけど、チロ雄くんは簡単にキャッチ出来るので同日に滴下‥。しかし、長兄のクロくんはどうも未だにボクには触らせてくれなくやむを得ず滴下断念‥。まぁ、薬剤も安くないしほぼ在宅だから罹患することもなさそうだしね‥。ってコトで‥
基本的に人間サマ都合で投薬されるってコトなんじゃないの?前にマロ子ちゃんなんて一度に4匹くらいダニが付着していたことあったよね‥?
首根っこに滴下されて倦怠感とかないの?厚労大臣発言みたいに後遺症とか死亡で保証してくれるとかないと安心できないよ‥
厚労大臣発言もみんな今のトコウソだったみたいだしね‥。政府の会見って裏をとるまで放送しないとかあればいいのにね‥? 知らんけど‥
野良猫に触るのは危険!「死に至る病」感染の恐れも : 深読み : 読売新聞オンライン