先日小田原城下で行われた小田原ちょうちんフェスで展示された提灯が綺麗に梱包されて送られて来た。 小田原観光協会サンにしてみればかなり手間のかかる事であったのでは?って脱帽ですが、コンパクトに畳めるのが小田原提灯の素晴らしいトコロ‥
実際のフェスではLEDで内照させて展示していた訳だけどチャンと蝋燭を立てる凸金具も付いていたけど、ウチでもLEDのミニ偽蝋燭を入れて照らしてみる‥


まぁまぁかな‥文字を書いても裏は見えなくなるってコトは判っていたのだけど、もっと寄せなくてはイケナイみたい‥。次回があるならまたチャレンジしたいな‥。
昔のヒトは夜に出歩くことも少なかったのだろうけど、コレとロウソクの明かりでどの位照らせたものなんだろうね?せいぜい足元の異物しか判らないと思うけど‥
それよりロウソクの火で燃えちゃわないかの方が心配だよね‥?ロウソクだって点火させるのだってコトだし、風があればすぐ消えちゃうだろうしね‥。 まぁ、周りが暗ければ闇夜でない限り月明かりで結構見えるし‥
まぁ、夜道で辻斬りとか良く確認しないで斬っちゃうんだろうけど‥迷惑なハナシだよね‥
時代劇じゃ自由に彼方此方出掛けている様に描かれてるけど、実際はもっと藩の許状とか関所とか面倒だったんだろうしね‥そもそも、日本って概念より藩の連合国家だった訳でしょ? 知らんけど‥
そうそう、26日の夜は満月で久々に皆既月食らしいね‥見られるかな?
小田原市だって市に2軒しか残っていない提灯制作をお店を存続させようとイベントのでの提灯制作を委託しているんだろうけど大事なコトだよね‥
今度お店にも行ってみたいよね‥? どうやって委託しているのかな‥競争入札とかにして共倒れしなければいいけど‥
政府のコロナ対策みたいに広告代理店とか人材派遣会社に中抜きさせなければ行き届くんじゃないの? 知らんけど‥
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