助役サマが御友人から朝採りの栗を貰って来たので連休の献立の調整し直し、ついでに一晩冷凍庫で休んで戴いて‥って冷凍すると渋皮が剥き易くなるとか‥?。


冷凍庫から取り出してすぐじゃなくてチャンと解凍してからじゃなかったから離れが悪かったのか綺麗にツルンと剥けたのは2個だけ‥。あとは必至のおもいでチマチマ剥く羽目に‥。クソっクソっ!って必死こいて剥き続ける‥。


虫が居たのは僅かに1割ほどかな‥、畑生産のモノでなければ100%虫が居るモノって認識していたので結構意外です。まぁ長野県のヒトはそんなのも気にしないで動物性のたんぱく質も摂り入れる文化ですから‥
もち米を2割ほど混ぜて焚き上げました。渋皮が残っていると色が悪くなるね‥
2合+剥き栗を400g程炊いたんで、しばらく栗ごはん食を戴けそうで、助役サマも大満足の様子‥。超美味しいです‥。
栗拾いもしたいけど、特別の許可を戴いてなければ‥、基本的に全て窃盗だからね‥、知っててやるのと知らないで盗るのでは、ドウなんだろう‥。美味しさに差が出来るのかな?なんでも美味しく食べられるような強い気持ちを持ちたいね‥。
『栗飯』『栗御飯』『栗ご飯』『栗ごはん』最初のだけ『クリメシ』って読むのかな?『ごはん』自体(字体)も感じ方が変わるよね‥口語ならみんな一緒なのに‥
それはあるね‥書体とフォントと漢字と振り仮名とカタカナ‥って使い方で印象がかなり変わるからね‥。これまでドウ文字と接して来たかの経験器だね‥
最近見たようなフォントだね‥。べつに日曜の夕飯じゃなくても‥
助役サマが最終回見ながら「美味しいのに食べながらじゃ、どちらにも集中出来ないっ!」って言っていたよ
かなり前だけど、こんなのもあったよね‥?一文字色変えたり反転させるのって今じゃディホルトだけど、誰が始めたんだろ‥?海外のパクリなのかな‥?いまだに見るよネこの手‥
ディホルトとか気取ってるよネ‥伝わらねぇ~っぅ~のっ!書体のデザインはとかは装丁家サンとか‥じゃないの?
装丁家って言うけど、何で『家』なんだろうね?職業欄にも書くヒトいるし‥プライドなのか?出版社だったた普通に部署程度じゃないの?銀行家、銀行屋、やきとり屋、やきとり家、‟家系”の徒弟制ってコトなんじゃない?当用漢字みたいに表記していい職業で労基法に記載されていたり‥
政治家サンは家だけど、やってることは‟屋”だよね‥。自転車でで操業している屋台‥停滞したら倒れちゃう‥装丁はデサイナーでしょ?カッコつけてんのかな?写真家とカメラマンとか‥写真屋とか
栗だってほとんどの日本人はマロン(marron)だと思っているみたいだけどホントはchâtaignier(仏語)って言うらしいね英語だとchestnutsなのに‥。最近はなんでもかんでも薄茶色に着色して『和栗』表記だしね‥昔のモンブランは黄色だったのに‥
三内丸山遺跡のアノ巨大な構造物は栗の大木使ってるんだよね‥。耐久性と強度に優れていたんだてっ‥
主食も殆どが栗だった‥って書いてあったね‥収穫は年一回なのにドウやって保管したんだろ?虫も湧いただろうに‥
なんだか知っていた方がいいコトと知らなくてもいいコトがゴチャゴチャだよね‥
知っていた方がもっと美味しくなったり、知らない方が美味しかったりするからね‥知らんけど‥