以前から山登りの依存性と『登山依存症外来』の創設を唱えているボクだけど‥。いつ噴火するか判らない御嶽山がアノ日から6年経って‥‟ほとぼりが冷めた”ってコト登山出来るコトに‥。果たして、犠牲者と遺族の無念は生かされたのか‥?


むむむ‥シェルターの設置とヘルメットの着用の要請で同じ被害を未然に防げるのか?
噴火を直接体験して灰を被りながらも生還したヒトをも引き付ける御嶽山‥恐るべし‥
他の登山口からも山頂行けるならソレでいいんじゃないの?どうしても我が村から登って貰って麓に経済効果をってコト?
大した額でなければ補助金で補填して山頂は立ち入り禁止にしておいた方がいいのでは?それだけ予測がつかなくて危険だってコトだろうに‥
なんだろね?既得権の堅守なのかな?生還したヒトもまた一番乗りで登りに来たみたいだけど『次はない』って学習しなかったのかな?
噴石に当たらないでシェルターに入れる自信があるんじゃない?よっぽどだね‥。
机上の火山学者さんや気象庁上級職員より一番火山の恐ろしさ知っているだろうに‥発信すべきものを間違っているとしか思えないよね‥
【追記】
冬季だから噴火の可能性が変化するわけじゃないから、ナンセンスだね‥