ネズミ捕り-chuu！

　やればやるだけ国庫金が稼げるネズミ捕り‥。長野市内の千曲川の土手道でもしばしば行われているけど、この日は土手道を往復したので往路に気が付いていたんで復路にじっくり観察です。

　必ずお節介なヒトも居るモノで、せっせとパッシングをして知らせてくる対向車も居ます。結構なコト‥。居た居た‥

　本当に交通事故が減って欲しいのなら、堂々と姿を見せて交通安全をする様に存在を示すべきだと思うけど‥、単に市民からの小銭稼ぎと見える‥。

　必ず捕まえたネズミの退避場所と言う名の捕獲籠用地がなければ、捕獲は出来ない‥

外側線際の機器ごと踏んであげればいいモノを‥。路肩から斜めに降りて擦り抜けてみてもいいかも‥。隠れてなければ避けられるし‥。

だもんで、捕獲地は自ずと限られてくるもの‥。よっぽど油断して走らさなければ‥って思うけど、捕まるんだよね‥。制限速度でしか走れない様に自動運転させればいいんだよね‥。自動者メーカーが必要以上に出力を設定しているのが悪い‥。

　この日は逃げたときに追うための白バイかパトカーは配置していなかったな‥。みんないい子に止まってくれると思ってんだな‥。椅子に座っているオッサンも止めようとして飛び出して来て、轢き殺されたら可哀想だけど無理して止めなきゃいいんだよね‥。あんまり任務に熱心になると命を落とすことになったりするし‥。署の広報は『適切に取り締まりをしていたと認識している‥』とか言っちゃうんだろうし‥。