長野県上高井郡小布施町は長野県北東部の歴史的な町並みと名産の栗畑をはじめとした農村風景＆古農家の景観が郷愁を誘うなかなかいい感じの街‥ 酒造業で財を成した幕末の豪商高井鴻山が、江戸から招いた葛飾北斎、近隣の信濃町出身の小林一茶らとの交流の地…

下諏訪の春宮の近所、慈雲禅寺‥ 長い参道が気持ちいい。瓦を埋め込んだ大好きなテクスチャー‥ 石庭は枯山水だったりしてさすが禅寺‥ 山門からの額縁の効果で門前の桜が輝いて見える‥ 門前の標語がなかなか‥ウマイ事言う‥ 『 伸びる 新芽は ヤル木に育つ 肥料…